愛宝学園職員サイト

蒼乃晴翔4号施術

施術内容報告書

愛宝学園かがみの特殊少年更生施設 術後監察官 霜川洋子
報告日:令和5年4月5日


令和5年1月10日から3月30日まで行われた規格卵No.467蒼乃晴翔における、特殊育雛法施術段階の経過観察について報告する。


【4号施術】

脳孵化術

岡部医師により、脳の一部を切除又は改造を施し、思考転換の最終段階へと入る。術後2週間ほどは安静にし、健康状態を保てるように観察を行った。一時、けいれんを起こし、危ない状況に陥ったが何とか持ちこたえ無事に回復した。
術後、我々更生官に対しての尊敬の意が見られる。それまで弱弱しい返事だったのに対し、この施術を終えてからは何事にも全力で取り組み覇気のある様子を感じた。卒院後は特務省更生局の元、与えられた仕事をこなすことになると伝えると、非常に嬉しそうに任務を全うしますと答えた。

監察官の所感

規格No.467は対象者テスト結果からもかなり高い効果が得られると期待されていた。危ない状況もあったが、期待以上の施術効果を得たと考える。面白いことに規格No.467は卒院制作にマンガを描いており、その作成段階が施術段階を表していることが分かった。我々としてはこの貴重な資料を共有するほかないと考え、ネーム段階からのマンガ原稿を研究機関へ共有することを推奨する。

 

 

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