廃棟購入記録

2022年4月6日
翔界誠心会が金森寿一郎氏の姪・金森志津氏に対し、旧カガミノ脳病院の廃棟購入を打診。

2022年7月13日
交渉を開始。金森志津氏が高齢であるため難航。

2022年12月1日
金森志津氏の持病悪化により、交渉を中断。

2023年4月13日
金森志津氏の復調により、交渉を再開。

2023年6月29日
喜多見勇次郎氏が直接交渉を行い、金森志津氏と女子教育の在り方について議論。
金森志津氏が信条とする寛徳美誠（かんとくびせい）に、喜多見勇次郎氏が同調したことで売買契約が締結。
廃棟1棟が翔界誠心会の所有となった。
この際、金森家で保管されていた研究資料を、金森志津氏が翔界誠心会に譲渡。
会は譲渡の条件として、金森博士像の恒久保存と研究業績の継承を約束した。

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